インサイドアウト・コーチング:自己内対話と共に

自己内対話の習慣化で自分と仲良くする
Dialogue Penetrator(対話の洞察者)
長年の問いについて:それって学習かもしれない。
私の場合、個人事業ということで有形無形いろんな事をやっています。
もちろん収入の面もあるし、個人の興味という面もあり、様々なことやってます。

でも、行動やアウトプットが、どう解釈しても、全く違うことを並行してやっていたりします。

  • コーチング、ファシリテーションそのものや、それを目指す方の育成、カフェのような場つくり

  • 広報等を入り口にした企業や団体向けの組織改革や手法に関するコンサルティング

  • 感動や記念をテーマにした映像制作

  • いろんな組織のリーダーに対するインタビューとアーカイブ化

  • 物流業界や貿易に関するアドバイザー

  • IT(ICT)に関するアドバイザー

  • 市民活動のサポート(市民ダイアローグの場つくり、市民地図データベース調査作成、市民放送局など)



などなど収入の有無や、時間・頻度は千差万別です。


ふと、振り返ると「自分は何を基本(コア)として活動しているのだろうか?」という問いがいつも頭にありました。

一般的に言う企業理念のようなものってなんだろうか?と。

その時々で、最適な文言を考えていたのですが、時間が経つと気持ちも思考も変化していく。

その都度変化するのも面白いのですが、人に説明するときには、困ってしまうこともあります。
前まで掲げていたスローガンや理念が、変化しているので、あらためて説明することになる。

もちろん、説明すればいいのですが、変わるってことはひょっとすると本当のコアではない?かもしれないと感じていました。

また、別の視点ではありきたりのキーワードでは陳腐であり、違和感もある気がします。
極端な例として「コーチングを通して社会の人を元気にする」みたいな文章において、私が感じるのは、コーチングというサービス名称が入っている窮屈感、元気にするという一段高いところからの視点の違和感、のような雰囲気です。

じっくり探索してみると、全てに共通するのはお互いの「学習」とか「成長」ということなのかな、と思っています。なので、最近の「学習」という言葉に対する興味や、思い入れというものも自分なりに理由がはっきりする気がします。

これからは学習という切り口で、いろいろ視点を変えてみたいと思います。

今、思っていること。でした。




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ボランティア精神と公共事業の対話
今日はNext!ImagineYokohamaのキックオフワークショップ。

ワールドカフェ風のダイアローグと、OST(Open Space Technology)でイマジンヨコハマの振り返りと未来へのアクションを導きだす内容でした。

懇親会で、気になったキーワードを自分用にまとめておきます


ボランティア精神



ポール・ラッシュ博士の理念や志は、ボランティア精神の理想型であるのではないか?

ボランティアだから、ここまでの範囲とか、好き嫌いで判断するとか、一流を目指すボランティアと形式的なボランティアらしき振る舞いとは一線を画すのではないか?

公共事業



日本の多くの人が認識する公共事業というのは、行政が費用を出して、形あるものを作る、というイメージだと思うが、本質的な公共事業とは、公的な空間をどのように認識し、どのような状態にし、どのような価値を生むのか?を空間にいるすべての人が考えること。

役所とか、企業とか、いうレベルでは、本来の公共事業という意味ではない。

個人である私が空間の一部であり、その空間の居心地が良いのか悪いのかを関係性の中で最善な答えを見つけていくこと。

役所は金出す>企業が受注>市民が使う、ような事は昭和の時代感覚であり、21世紀型の認識は、公共という空間の再定義が必要になってくるだろう。


日本では「オブセッション」小布施が参考になる事例。





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Twitterのデマに隠れていた暖かなストーリー
Twitterで起きたデマ流言まとめ


Twitterでも話題になっていたので読ませていただきました。
まぁこの手のデマというかチェーンメール的なものはあとを絶ちませんね。

Twitterの140文字という制限と、タイムラインの特性(一人のPOSTの流れが把握しにくい)や背景を読み取る解釈によって、十分に吟味されずにRTによって即時に拡散していくのかもしれません。
メールのスピード感とはケタ違いの早さを感じます。


Twitterで起きたデマ流言まとめ
2009年12月16日。Twitterにて「横浜市大病院(電話番号のため省略)まで もしAB型Rh-の方がいらっしゃいましたらご協力お願いします。緊急です 2009年12月14日の夕方に横浜の小学三年生の男の子が交通事故に会いました」という投稿がされる。

これはあちこちでRTされるが、病院に問い合わせた方が「そのような事実はないと言われた」というpostをしたことからデマであると判明。


そうですね。輸血のチェーンメールという意味では、私の経験で90年代前半だったと思いますが「兵庫県神戸市須磨区の施設における輸血のお願いメール」が最初に見たメールでした。会社内のイントラネット(今から思えば先進的な会社だった)にも転載されていた記憶があります。当時、その施設が住んでいるところが車で5分ぐらいの距離だったので記憶に残っています。

神戸の件は本当かどうかというのは知る由もありませんが各種BBS等でも紹介されていたので、当時としてはかなり拡散されていたのではないでしょうか。

閑話休題

今回のこのTwitterでの輸血に関しては確実にデマですね。
それは病院が違っていたからです。

それは、リンク先の記事と少し見解が違って、事故にあった少年はいなかったのではなく、別の病院で輸血を待っていたということです。(もちろん、その意味でデマであるし、チェーンメール化されることは避けるべきだという前提です。拡散させる振る舞いを推奨する意図はありません)

実は私の友人Kさんが、そのお子さんの家族の友人Mさんと同じコミュニティに属していて、Kさんからのメールでその情報を伝えてくれました。12月15日のことです。
ただし、チェーンメールの可能性が気になったので、Kさんにはチェーンメールという概念やリテラシーの考え方があるということはお伝えしました。

その後、15日の夜または16日の夜だったでしょうか、TwitterでPostされまくっているのを発見しました。ありゃ〜と思いましたが、よくよく見ると病院が違っているので別の事だ、と理解したかったのですが、でも、念のためRTされまくっているPostを見ていくと、少年の年齢性別、交通事故、血液型、日付場所などの状況が酷似しています。
チェーンメールにはプラスにもマイナスにも触れないでおくべきと思っていましたのでTwitterでは何らアクションはしていません。

心配になりつつも、結局、15〜16日にかけて2名のRh-ABの方が名乗りを挙げていただきましたと報告がありました。(そのうちの一人も私の知人)

2日後の12月18日にご家族の友人Mさんからのメッセージが届きました。

子供は輸血が成功して一命をとりとめたこと。名乗りを挙げてくれた方が何名かいらっしゃったこと。そしてお子さんの親と友人であるMさんからの感謝の言葉・・・。

なんだかほっとしました。

Twitterデマを取り上げるのは筋違いかもしれませんが、RTで拡散、チェーンやめろというやりとり、病院では事実はないのでデマであるというPOST、その間、タイムラインに履き捨てられる罵詈雑言が溜まっていく・・・。

そんな中で、本当に助けが必要な人のところにサポートが届いたこと・・。とてもほっとしました。

結局、ネットの力は無力であり、リアルな人間のつながりがチャンスを生む、そう感じました。

デマはデマであると見分けるリテラシーを高めると同時に、もう一方で人間が協力しあえるつながりをしっかり握っておくことも大切なのではないでしょうか?


最後にリンク先のfut573さんのメモを紹介します。


Twitterで起きたデマ流言まとめ
メモ

Twitterのデマ流言は不確定な情報をRTすることで広まる。

RTをする前に深呼吸を一回しよう。


これにつきますね。冷静に冷静に。



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日本の対人援助職が抱える課題について思ったこと:しゅうべえのちょっと哲学より
自殺者の7割が精神科受診 抗うつ剤副作用疑う声も:しゅうべえのちょっと哲学

いつもお世話になっているカウンセラーのしゅうべえさんの記事です。
(まず上記リンク先の記事をじっくり読み込んでいただければうれしいです)

ニュース記事を見たしゅうべえさんが、日本における医師も含めた援助職の実態や、ご自身の経験を元に、改めて援助職のあり方を問われています。

以前もしゅうべえさんから、このような実情はうかがっていたのですが、このようなニュース記事を見ると、はっとさせられますね。日本の実態という意味と、自分自身が援助職(コーチ、ファシリテーター等)として見つめ直す意味で、唸ってしまいます。


=引用=
せめて、何年間も薬を飲み続けても改善が観られなかったのなら、「このままでいいのか?」と疑問を持ってほしいし、他のアプローチも考えてみてもいいのではないかと思う。

少なくとも僕が知る限り、精神医学と心身医学、また臨床心理学とカウンセリング心理学は同じものではないし、それぞれが目指している目的意識や、状態における認識や判断さえも異なるものである。
この件に関しては、呆れたことに医師自身も心理士本人も理解していないという実態がある。

〜略〜

援助職を名乗る方々にはぜひ一度、この件についてゆっくりと考えてみて戴きたいものである。
せめて、福祉や教育の現場で支援を行う者であるならば、精神医学と心理学がイコールでないことぐらいは知ってほしいと思うし、心療内科の中には本来は骨子とされるべき心身医学を学んでいないのに看板だけを掲げている医院があることも知っていてほしい。


私が感じているのは、コーチやファシリテーターであったとしても、本当は基礎的な学習が必要なのではないか?ということ。カウンセラーならもちろんなのですが、少なくとも現在の日本企業におけるメンタルヘルスの状況を見れば、正しい知識または人脈(相談できるコネクション)を持ちながら、個人のモチベーションや組織の変革、チームビルディングにあたることがベターではないかと感じます。

また、衝撃的だったのは関西医科大学が、日本の心療内科の看板を掲げるクリニックや病院の中でちゃんとした心療内科の勉強をしてない医師もいる、と明言していること。さらに精神科と心療内科の違いを知らないドクターもいる、と明言していること・・。そりゃそうでしょうね。心療内科の講座が日本で5つの大学しかないのですから、現存するクリニックや病院の掲げる看板の数と桁が合わないですよね(笑)

これは、日本という社会の仕組みの話にもつながりますね・・・。

とはいえ、いまの私に出来ることは、援助職として様々な経験や働きをしてこられた方と対話していくことだと感じています。100人いれば100人の智慧があるし、蜘蛛の巣のように関係性がつながっていけば、情報伝達も早くなると思います。


デイブ ミャーンズ,ブライアン・J. ソーン
ナカニシヤ出版
¥ 2,940

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90秒に凝縮された一人の女性の生涯が、感動を呼ぶ

海外ソーシャルメディア事例を徹底的に調査し,マーケティング活用の秘訣を提案するブログ

より

この映像はJohn Lewisという小売企業の広告なのですが、その描き方が感動を呼び、口コミで話題になっているそうです。

私も見てみると、グッと引き込まれました。

家具、家電、衣料などを扱ういわゆるデパートなので人生全体に関わるこのような演出をされたのでしょうね。
そこから浮かび上がる、モノだけではない、人生の季節というものを感じました。





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| Izun | アート | 11:08 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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[発達心理学]x[子育てママ&パパ]x[ワールドカフェ]から生まれたもの
7月3日に発達心理学による子育てダイアローグを行ないました。

http://oyacollabo.com/2010/07/443


発達心理学は歴史はあるものの、もっともっと多くの方に知っていただきたいという白百合女子大の田島教授の思いもあり、ダイアローグ形式を取り入れた(おそらく初めての)画期的なセミナーになりました。

このスタイルのポイントは3つ

  • 教授にインタビューする形式のインタラクティブな講義

  • 事例のロールプレイ体験

  • ワールドカフェ風に感じたことをダイアローグ



これらの要素ををミックスアップした内容でした。

1:子供と親の関係



子育てというテーマだったのですが、子供と親の関係性の仕組みや心理を中心に「子育ち」「親育ち」という視点が斬新でした。

・子供はもともと育つ力は十分にある。足りないものはない。そして子供ひとりでは成長は難しい。

・親がそれを理解して、どうやってサポートしていくかを親子の対話で、お互いのベストを探求すること。


このお互いの関係性がとても大きな要素になります。

親は子供の守護神であり、子どもがいくつになろうとも守護神なのだと・・。(親以外のケースもありますが)
そして守護神による安心安全な場があるから冒険できる。冒険によって学習し、人間として成長していく・・。

なんか先生の言葉にグッときました。

守護神がいて人は生きる力がわきおこり、社会の人間関係から学習し、そしてその有り余る力を、生まれた時から老年期、死ぬまで存分に持っている。

いくつになっても生きる力と学習する力は減りもせず、弱まりもしない。

これが発達心理学のベースだそうです。

2:対話学習の重要性



そして対話学習も大事。
フィンランドやスウェーデンやキューバの事例では国をあげて対話学習に取り組んでいるそうです。

これらの国の共通点とは?

それは国際学力テストで上位に入っている、またはそれに準ずるレベルの好成績だそうです。

なぜ対話学習ならば好成績なのか?

それは物事を思考する力や習慣が身についているからだそうです。批判のつもりではありませんが日本の教育スタイルで比較すると、日本では、答えを出す事が重要視され、対話学習では、答えを導くために考える事が重要視される、という違いだそうです。

単純な表現をすると、テストで高得点を取る学習が日本、テストの問題に対して疑問や考察を投げかける学習が対話、というイメージです。

前者は20世紀型の均一的労働集約産業に向いていて、後者は21世紀型の創造的知識産業に向いているそうです。

対話学習の目指すところは、個人の個性や特性を最大限に活かし、加えて不得意な部分は完全に諦めてしまい(ここがポイント)、幅広いチームとして物事(事業や活動)をつくり上げるという能力です。

日本型教育は、全方位的な能力を揃えて、偏りのある因子を基準値以下として扱い、幅を絞った上下のラインとして物事をつくり上げる。誤解してほしくないのは、これは昭和の高度成長を支えた原動力であると思いますし、これはこれで必要だったと思います。(ここまで言うと大きなテーマ、時代時代に応じた学習・教育方針の舵取りの話につながり、話しが逸れますのでこの辺までにしておきます)

なので最近多くなっているワールドカフェ(や先日のAOHなど)の話を聞くと、発達心理学でも長年推奨してきたダイアローグが盛り上がってきているようで田島教授も嬉しいとおっしゃっていました。

そういう意味では発達心理学は古くて新しいんだなと感じます。

3:参加されたみなさんの声



今回ご参加頂いたみなさんからはシリーズ化して欲しいとか、今後も開催して欲しいという声がゾクゾクと届いており、うれしい悲鳴をあげております。

この試みは日本において初めてに近いセミナーデザインだと思っています。専門家の講義とロールプレイとワールドカフェを、ひとつのデザインコンセプトとすることでした。

これは発達心理学の学習コンセプトを参考にしました。

1)条件的学習:記憶や理論、分析によって知識を蓄積する学習
2)経験的学習:身体、思考、感情などの実行>結果>分析を繰り返し次回の行動計画を立てる学習
3)対話的学習:他人や自分との対話を行い、今まで気付かなかったことを気づいたり新しいアイデアを生む学習

このように 講義は1)条件的学習、ロールプレイは2)経験的学習、ワールドカフェは3)対話的学習を担っており、どれも欠けない内容としてデザインしたわけです。つまり発達心理学で言うすべての学習方式を採用し、流れを作りました。

これにはファシリテーターの守屋やスタッフのみなさん、もちろんこのデザインに賛同していただいた田島先生の協力があったからこそ、参加された皆さんに喜んで頂いたと思います。


また次回の企画が出来ましたらみなさんにご案内させていただきます。
ありがとうございました!




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「北風と太陽」の北風が、コーチングとは全く違う理由
イソップ寓話の北風と太陽という物語は有名ですね。

コーチングを「北風と太陽」(の太陽)で説明する事をよく目にします。私も当初「うまいこと例えるな〜」と感心していました。その後、冷静に考えてみると、実はちょっと違うことであるという風に感じたのです。

1)コーチングを「北風と太陽」で例える事



そもそもコーチングとは何でしょうか?

様々な定義や解釈がありますが、「対話を通して、その人が望むことを現実の形にするコミュニケーション」という言い方が出来ると思います。(その人とはコーチングを受ける人の事です)

対話を通して、というのはほぼ話を聴くという立ち位置で関わり、問いかけをしていく事と言えます。
その振る舞いは、命令、指示、説得、お願い、アドバイス、評価などとは一線を画し、その人が本当に望むことをただただ聴いていきます。

ではコーチングが「北風と太陽」の物語で例えられる理由として考えられるのは、この対話の振る舞いが「北風と太陽」の太陽のように、本人が自ら着衣を脱いでいくこととイメージを重ねているからだと思います。

・・・ちょっと、待ってください!

本当に太陽はコーチング、コーチングは太陽なのでしょうか?

2)「北風と太陽」が示している世界観



ここからは私自身の解釈になります。

北風と太陽がそもそも旅人に関わるきっかけは何だったでしょうか?

自分の能力がいかに優れているか、を競い合うために、旅人の着衣をはぎ取る、力比べから始まっています。

旅人が最終的に太陽が照りつける暑い気候によって着衣を脱いでいき、ほのぼのとした感覚で物語は、寓話として成り立っていますが、本来、北風と太陽が競い合いしなければ、平穏に旅人は旅をしていたのです。

更に言うと、旅人が着衣を脱ぎたいかどうかは関係なく、太陽が「脱がせたい」意図によって関わり、ほのぼのと平和的で優しく、そうさせてしまったということです。さらに旅人は結果的に着衣を脱いで「良かった」と感じていると私は解釈しています。

これをコーチングに置き換えると・・・
コーチが、変化させる意図を持って、クライアントに関わるという事です。

3)変化させる意図について



コーチが人を変化させる意図をもつというのは、厳密に言えば、本来の目的と違っていると私は思います。
コーチングは、人を動かすツールでは無く、クライアントの自己学習を促進するツールなのです。

例えば企業において、上司がコーチングを学び、
部下を元気にするためにコーチングする。
業績を伸ばすためにコーチングする。
このような事例は数多くあると思います。

もともと上司がそのような意図をもったままコーチングするということ自体、私が定義しているコーチングではありません。いわば「相手を誘導するために効果的な質問を繰り出す振る舞い」になります。

私の憶測ではありますが、コーチングに対してネガティブな印象を持たれている方の多くは、「相手を誘導するために効果的な質問を繰り出す振る舞い」として体験されたからではないかと感じています。そのように感じるのはもっともです。

平穏に旅をしたいにも関わらず、ある日太陽が異常に照りつけてきて「どうだ!」と言われたような感覚。

4)太陽は太陽、北風は北風、旅人は旅人



イソップ寓話の主旨は、私の解釈では、目的に応じた姿勢とツールを使い分ける、と捉えています。なので北風と太陽が競い合う事もOKだし、その目的であれば自分の能力を発揮するのもOK。シンプルにコーチングとは関係ないお話という理解。

コーチという立場は、コーチ以上でも以下でもないのです。太陽は太陽らしく輝き、北風は北風らしく吹いて、旅人は旅人らしく旅をする。旅の途中で、ふと太陽を見上げ想いを巡らせる、北風に吹かれて想いを巡らせる。そしてまた歩き始める。コーチもコーチらしく関わる。

私はそんなコーチでありたい。



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| Izun | コーチング | 14:42 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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